2014年12月25日

商品レビュー:ガバメント用カスタムグリップ「ぐり子さん」

※当記事には、お下品な表現が多数含まれています。
 筆者も出来る限り全年齢向けに書けるよう頑張りましたが、どうにもならなかったので、本記事の閲覧は18歳以上対象とします。
 また、そういうネタに抵抗がある方も閲覧非推奨とします。









地球上の誰かが、ふと思った……。









────銃のグリップに、オッパイを搭載しなければと……。






日本人が変態という分野においては未来を生きているということは、国際的に周知の事実である。



この世の万物に次々と「萌え」を見出し、法に触れないレベルで新しい性的嗜好を開拓させる能力は、恐らく日本人の右に出る人種は居ない。

近頃はお気に入りの艦船と結婚できるという、知らない人が聞いたら本当に何を言ってるか解らないゲームが大流行となっており、今後ますます日本の少子化に拍車が掛かっていくのは自明の理である。



今回紹介するのは、日本人プロフェッショナルによる「もし、銃のグリップにオッパイがあれば」という謎の着眼点から産み出された奇跡のグリップ「ぐり子さん」。

日本のクリスマスといえば「性夜」。
今回は、お気に入りの愛銃を別の意味で愛銃にするこのグリップを、筆者による自腹で体当たりレビューしてみた。




本製品は、埼玉県所沢市に拠点を置きカスタムパーツやモデルガンを販売する「モデルワークス・グレネード」がリリースした製品である。

素材はレジンキャスト樹脂製で、デザイナー清水清氏による原画を元に女性が彫り込まれている。



今回紹介の製品はガバメントシリーズに対応したグリップとなっており、説明書によるとマルイ、ウエスタンアームズ、CAW、マルシンのガバメントが対応確認済みとのこと。

実銃ガバメントとネジ幅が上下同寸の機種全てに装着OKとのことなので、やろうと思えば六研エラン製の定価20万クラスのガバメントモデルガンにも取り付けが可能ということだ。

無論、トイガン用のグリップなので、実銃には取り付けてはいけない。色んな意味で。



なお、グリ子さんグリップはベレッタM92用も発売されており、ガバメント用がアンビ・オッパイグリップなのに対し、M92用はオッパイ&オシリグリップという尻フェチも安心な仕様となっている。







右面グリップの裏には親切にも、ダブルセフティ装備ガバメントに対応するための空洞が開いている。

空洞右端の細い壁をカッターなどで削り落としてやることで、ダブルセフティにも対応できるようになる。
この気配りは嬉しい。



右ぐり子。

コルトコマンダーを手にした、オリジナルキャラの女探偵がテーマのレリーフ。
トレンチコートを羽織りネクタイをきっちり締めるが、肝心の服は着ないというラフなスタイル

犯人の視線を誘導し油断させるという戦略の可能性もあるが、その前に交番に誘導されかねない
たぶん普通に痴女なのだろう。



左ぐり子。


TRUE DANGERと刻印されている。直訳すると「ガチでヤバい」。

墨入れは少し荒めなものの、造形は非常に立体的で完成度がとても高い。


コルトコマンダーも意外と細かく、リングハンマー、スライドストップ、セフティ、グリップスクリュー、マガジンキャッチに至るまでしっかりと彫られている。



さて、このグリップを手にしたら10人中10人思うであろうのが、「乳首が尖りすぎではないか」という問題である。

文章ではこの痛みは説明しづらいものだが、その尖りすぎたオッパイにより、パッケージのビニールに生々しい刺突痕がいくつもあることからも、その威力が伺えると思う。

握ることが目的のグリップに、アーマーピアシング弾のように鋭利なオッパイが備わっていることは実用上大きな問題ではないか?
読者の誰もがそう思うはずだ。

しかしながら、そもそも実際にこの商品を購入するようなカスタマーは実用性など二の次と考えているのは明らかなわけで、この乳首が極めて重大なデメリットだと真面目にあげつらう必要は無いと思われる。



さて、実際にガバメントに装着したら一体どうなるのだろう?


そんなわけで、筆者の私物のウエスタンアームズ製GSRカスタムを用意。


無論、マグナブローバックである。
ウエスタンアームズ製のガスブローバックガンは、他社製のエアガンよりも圧倒的に反動が強烈だ。

このマグナムリコイルとぐり子さんの鋭いオッパイが一体どんな相乗効果を引き起こすのか……?

実践するまでもなく結末の9割が見えている気がするが、チャレンジしてみることにした。











装備完了。




案外イイと思える自分が悔しい。

側面から見ると造形がとても立体的なのがよく分かる。

気をつけてほしいのが、このまま硬いテーブルや床に置いてしまうと、レジンキャストなので確実にオッパイの先端が破損する。
このグリップを装備したガンは、ガンスタンドで立てるか、ガンケースにしっかり収納すべきである。


恐る恐る、握ってみた。






アー刺さる刺さる。


まず右手の平にライトサイド・オッパイが刺さる。



ただしこれは予想の範疇。


まさかの伏兵が、姿を現した。







鼻。

これがすっごい親指に刺さる。

そして、刺さると予想していたレフトサイド・オッパイは、まさかのサムレストとして機能することが判明した。



握ってるだけでオッパイと鼻がビシビシ刺さる、この未知のホールド感。
まさに新時代の幕開けである。



ここまで来たら、退くことはできない。


マガジンにたっぷりとガスを詰め、暖房で適温まで暖めた後、銃に差し込む。
撃鉄をカチリと起こし、親指でスライドストップを押さえつけて、準備完了。

深呼吸をし、ゆっくりと引き金を絞る。


FIRE!!

















2015年も宜しくお願い致します。


ぐり子さんシリーズはフロンティアにて好評発売中!




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Posted by フロンティア  at 20:44 │フロンティア式商品レビュー